美味彩々味処 飛騨牛「やぐら」のブログ

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秋の収穫

すっかり秋になり、空が高く感じられるようになりました。

主人も暇を見つけては家族や友人ときのこ採りに出掛けています。

今日は収穫したものの一部をご紹介致します。



まず、右側の風変わりなきのこは、高山で「ジコウ」と呼ばれているものです。

一般には「コウタケ」と言われています。

これは香りが強いので香茸と呼ばれるようになったのだと思います。

乾燥させておけば干し椎茸の様に日持ちがし、保存食になります。

乾燥させるとさらに香りが強くなります。

高山の老舗料亭に行くと、乾燥させたものをもどし、甘辛く煮付けたものが出てきます。

我が家ではフレッシュな状態で、ベーコンと一緒にソテーして生クリームでとろみがつくまで煮て食べたり(パスタとも合います)、炊き込みご飯にして食べたりします。

次に真ん中上辺りに少しあるきのこは、前回のブログに載せた「もとぶと」です。

真ん中下辺りにある株は高山では「コハギ」と呼ばれているきのこです。

こちらの一般名称は「センボンシメジ」とか「シャカシメジ」と呼ばれているようです。

これは、養殖のブナシメジの様に御釈迦様の頭みたいだからこう呼ばれるようになったのだと思います。

このきのこはどのように料理しても美味しいのですが、鼻から抜ける香りが良いので、それをいかして酒蒸しや土瓶蒸しにするのが我が家の食べ方です。

最後、左側にあるのは高山では最もポピュラーなきのこ「たいこのばち」です。

軸の部分がたいこのばちに似ているのでこう呼ばれるようになりました。

正式名称は「ショウゲンジ」です。

この名の由来は、正源寺の僧侶が食べて美味しいので皆に広めたと言われているみたいです。

高山の郷土料理、きのこ鍋は味噌仕立てで頂きますが、必ずといっていいほどこのきのこが入っています。

歯応えがとても良く、煮込んでもその食感はそのまま。

我が家も昨日の夕飯はこの「たいこのばち」をたっぷり入れたきのこ鍋でした。

私も一緒に行ったときに生えている様子も撮影してきました。



これはコハギです。

結構状態のいいものでした。

もう少し寒くなればシメジやシバカブレというきのこも採れます。

山菜やきのこ、山から自然の恵を頂けるのはありがたいことですね。
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  1. 2012/09/30(日) 15:33:42|
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